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一歩踏み出せない……解決策は気合ではなく「リスク」を抑えること

「一歩踏み出せない」と悩んでいる人ほど、気持ちの問題と捉えがち。

ですが、気持ちではどうにもならないことは、この世界には山ほど転がっています。

一歩踏み出せないのは「なぜ」か、理由を考えるとやるべきことが具体的に見えてきます。

「一歩踏み出せない」のは現状に満足しているからかも

注ぐ

「一歩踏み出せない」のは心のどこかでは現状に満足しているからかもしれません。

今でこそ未経験からWEBライターを始めたり、出張バリスタとして全国を飛び回る僕ですが、

一年前までは超安定志向の典型的な日本人でした。

僕も一歩踏み出せなかった人間の一人

一歩踏み出せない気持ち、よく分かります。

今すぐ挑戦した方が良いのは分かるんだけど、

「でも……」「もし……だったら……」

と不安や心配な気持ちが邪魔して来るんですよね。

でも実は、そう思えているのは、ある意味幸せなことなんですよ。

なぜなら、現状にある程度満足しているってことだからです。

一歩踏み出さなくても現状のままでも特に問題がないから、踏み出さないのです。

現状に満足してはもったいない

現状に満足しているとはいえ、「挑戦したい」その気持ちが摘まれてしまうのはもったいないです。

なぜなら、その気持ちはあなたの人生に、そして周りの人たちに良い影響を与えるかもしれないからです。

僕自身「カフェを開きたい」と昔から思っていたのですが、一歩踏み出せたのは1年前のこと。

一日カフェを日本全国の各地で開催し、今ではキッチンカーを用意したりしています。

一歩踏み出したら素敵な人と沢山出会い、新たな世界が開けました。

一歩踏み出す前までは一切想像できない世界が、自分の手の届く距離にはあったのです。

「一歩踏み出せない」のはなぜか?心の病と意識を失った経験。

一年前まで一歩踏み出せなかった僕が、なぜ一歩どころか二歩も三歩も踏み出せたのかというと、

踏み出すリスクよりも、現状のままでいることのリスクの方が大きいと気付いたからです。

それに気づけたのは、「心の病」と「意識を失うこと」を経験したおかげ(せい?)です。

一歩踏み出せない理由

「一歩踏み出せない」その理由は、踏み出すことに不安を抱えるよりも、現状の安定に縋っていた方が気持ちが楽だから。

図式化すると、

現状の安定>踏み出すメリット-踏み出す不安

という感じ。

人間は未知のものを嫌う習性があるので、どうしてもリスクを大きく捉えがちです。

例えば、友達の友達に会う前は「何か嫌だなぁ」と思っていても、実際会うと意気投合したりすることはざらにあります。

人間は、踏み出して得られるものよりも、失うものを大きく試算してしまうのです。

僕が一歩踏み出せた理由。

僕が一歩踏み出せたのは、現状のままでいることがリスクに変わったからです。

心の病を患って「嫌なことをしていたら、また心を壊してしまう」と気付き、

意識を失ってぶっ倒れて、「このまま日々を過ごしていたら何もせずに人生が終わる」と実感しました。

それなら、リスクを取ってでも踏み出して、何か1つでも得た方が人生においてプラスやな、と。

ぶっ倒れなかったら気付かなかった大事なことは、

『安定=リスク』と捉えることです。

人生という大きなスケールで考えたときに、未知の世界を知らないままでいる方が損をしている。

そういう風に考えられるようになりました。

一歩踏み出せないなら踏み出すリスクを抑える

とはいえ、皆が皆「心の病」や「意識を失うこと」を経験するわけではありません。

僕だって、これらの経験をしなかったら、こんなに破天荒に挑戦できていなかったと思います。

でも、実際大雑把に見えるようで、「リスクを抑える」ということは、この一年徹底してきました。

挑戦するリスクを減らす

心の病を患ったり、通勤中に意識を失ってぶっ倒れたり、

「安定=リスク」と捉えられるような衝撃的な経験はなかなかできません(したくありません)。

ならば、逆に挑戦するリスクを減らすのです。

簡単に言えば、小さいことから始めるということ。

カフェを開きたいなら店舗を持つのではなく、間借りで週末カフェから始める、とか。

店舗を持つには1,000万かかりますが、間借りでやるなら1日5,000円〜1.5万くらいでできます。

いきなり大きな一歩を踏み出すと股が裂けてしまう可能性があるので、小股で踏み出しましょう。

最初は小さく、後から大きくすれば良い

小さく始めて大きくしていくことがリスクを抑えて挑戦する基本だと、僕は思います。

例えばカフェを開きたいなら、

①ネットで豆販売(経費0
フリマ出店(経費3000円)
間借りカフェ(経費1万円)
キッチンカー(30万)

上手くいきそう次へ、上手くいきそう次へ。

これを繰り返していけばリスクはほぼないと言って良いでしょう。

一歩踏み出すときは、できるだけ歩幅を小さくすると着実に踏み出すことができます。

まとめ:「一歩踏み出せない」と言っていたら人生後悔する気がしたという話

最後に、僕のツイートを見てコメント下さった方の引用リツイートを紹介しておきます。

一歩踏み出したら見える世界が変わったのは僕だけではありません。

あなたも一歩踏み出して、まだ見ぬ世界を覗きに行ってみませんか?

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