コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」とはどんな味わいのコーヒーでしょうか?
この記事では、コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」について特徴・味わいを紹介しています。
インポーターによるフレーバーの紹介に加えて、実際に飲んでみた感想も記載していますので参考にしてください。
コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」とは?
コロンビアは南アメリカの北部にある地域です。コーヒーの生産地ではブラジルの近くだとイメージが湧きやすいかと思います。
ブラジルと近いですが、ブラジルが大規模農園が多いのに対し、コロンビアは小規模な農園が多いです。様々な味わいの違いを楽しめる国だと個人的には思っています。
こちらのエスペランサ農園ではアリピオ・ズニーガさんという方がピンクブルボンという品種を栽培しています。今回の紹介はナチュラルという生産方法のものになりますが、他にも変わった生産方法でコーヒー豆を作っていらっしゃいます。
- 生産地:コロンビア
- エリア:カンベロス、ピタリト、ウィラ
- 農園:エスペランサ
- 品種:ピンクブルボン
- 精製方法:ナチュラル
コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」の味わい
【カッピング】ベリー・スイート・ぶどう・ソフト
飲んでみた感想としては、個人的にめちゃくちゃ好みの味です!!是非一度のんでいただきたい。。
心地のいい甘さとベリーのようないい感じの酸が特徴となっており苦味が少なく最初の心地の良い香りとナチュラル製法特有の甘みが広がります。
このナチュラル製法の豆はコーヒーの果実を付けたまま感想させてコーヒーの生豆を取り出しているので、自然な甘さが際立って感じられます。
それに加えて今回のピンクブルボンの豆が上品な酸味が感じられてすっきり飲むのに最適です。
コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」おすすめの飲み方
コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」はハンドドリップ(ペーパーフィルター)で落とすのがおすすめです。
ナチュラル製法の甘さを活かすのにいつもより少しぬるくしたお湯で抽出すると、甘さをより感じるコーヒーに仕上がります。
是非お試しください!
まとめ:コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」とは?
今回は、コロンビア産「ロベルト マルティネス – ピンクブルボン – ナチュラル – ピタリト – ウィラ」の特徴・味わいについて紹介しました。
コロンビアのお豆にしては珍しいナチュラル製法のものでしたが、ウォッシュトのコロンビア産の豆もぜひ飲んで見ていただきたいです。
[clink url=”https://7newfaces.com/2019/01/25/post-953/”]製法の違いからコーヒーを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

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