就職したくない大学生に残された現実的な進路3選【実体験】

人生の悩み
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就職したくない大学生

「大学終わったら働かなあかんよな。でも、就職したくない……。就職する以外の進路って何があるん?」

こういった疑問に答えます。

☑︎本記事の内容


1.大学生は本当に就職しなければいけないのか?
2.就職したくない大学生に残された現実的な進路3選【実体験】
3.就職したくない大学生がまず考えるべきこと


出張バリスタ、WEBライター、大学院生をしているこんろです。現在、僕は就職することなく生計を立てています。ということで、今回は”就職したくない大学生に残された現実的な進路3選【実体験】”についてお話ししていきますね。

この記事を書いた人
今野直倫

【放浪のバリスタ / WEBライター】コーヒーとモノ書きで生きる人☕️✍️|心気症を発症、通勤中に意識を失い、好きなことで生きようと決意。|全国26ヶ所でカフェ開催|大手企業などで600記事以上執筆|凡人でも「好きなことで生きられる」を発信します。

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1.大学生は本当に就職しなければいけないのか?

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大学生は、本当に就職しなければいけないのか?
結論からいうと、必ずしも就職する必要はありません。

1.1 大学生は必ずしも就職する必要はない【実例】

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大学生は、3年生の終わり、もしくは4年生になると、就職活動をします。
あなたの周りの大学生も、皆、就職活動をしているのではないでしょうか?

ただ、僕は、必ずしも、大学生が就職をする必要はない、と思っています。
思っています、というか、これは限りなく真実に近いことです。

なぜなら、僕自身、就職活動をすることなく、今現在、生計を立てられているからです。
どうやって生計を立てているかというと、主に出張バリスタ・WEBライターとして生活費を稼いでいます。

この辺りの詳細に関しては別記事に譲りますが、月14万円でそれなりに面白おかしく生きています。
ただ、これはかなりレアケースでもあるので、僕の周りの友人の例も挙げておきます。

僕の大学の近しい友人のうち、2人はフリーターとして生計を立てていて、2人とも元気にやっています。
また、僕自身も半分そうなのですが、大学を卒業してそのまま社会に出るのではなく、大学院に進んでいる人たちも中学の友人に2人、大学生のころの友人に1人います。

そして、この友人たちは、正直にいうと、普通に就職活動をして就職した人達よりも、生き生きしています。
なぜ就職しなかった人たちは、これほどまでに生き生きと生活しているのか、また、なぜ必ずしも就職する必要はないと言い切れるのか、お話ししていきます。

1.2 必ずしも就職する必要はないと言い切る理由

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大学生のあなたが「就職したくない、でも就職した方が良いのでは……」と悩んでいる理由はおそらくこれでしょう。
『就職した方が生活が安定するから』

確かに、企業に就職した方が、毎月安定して同じ額が入ってきますし、ときにはボーナスも出ますよね。
ただ、よくよく考えて欲しいのが、「生活の安定って、お金だけで決まるものですか?」ということ。

僕の周りには、就職したはいいけど、朝早く家を出て、夜遅く帰ってきて布団に倒れ込むだけの生活をしている、という人がいます。
また、就職して一年で、地方から関東に転勤が決まり、引っ越さなければいけなくなった、という人もいます。

彼らは確かに、お金をある程度もらっていますが、果たして生活が安定しているといえるのでしょうか?
また、こういった生活を続けていて、ストレスで病んでしまった大学の先輩もいますが、これはどうなんでしょうかね。

世間が安定安定といっているのは、どうも、『お金』の面に比重があり過ぎるんですよね。
そして、それ以外の要素(例えば、時間や空間的な自由、心身の健康など)をあまりにも軽んじています。

これを聞いても、なお、就職した方が圧倒的に生活が安定すると思ったら、あなたは就職すべきだと思います。
ただ、「他の道も少し考えてみてもいいかも」と思ったのなら、次に挙げる就職する以外の3つの選択肢も検討してみてくださいね。

【実体験】就職したくない大学生は就活しなくても良い。【生きていけます】

↪︎僕は過去の経験から、就職しない道もアリだと思いました。

2.就職したくない大学生に残された現実的な進路3選【実体験】

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では、ここでは、就職したくない大学生に残された現実的な進路を3つご紹介します。
全て実体験に基づいた進路になりますので、それなりに信頼性はあると自負しています。

2.1 フリーランスとして生計を立てる

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まず、一つ目の就職したくない大学生の現実的な選択肢は「フリーランスとして生計を立てる」です。
これは、現在の僕の生活スタイルと同じになりますね。

フリーランスというと、敷居が高い、もしくは会社で何年か働いてからなるものなんじゃないの?と思われるかもしれません。
ただ、僕は過去にどこかの会社でコピーライターをしていたわけでも、カフェで働いていたわけでもありません。

1年前までは、SNSにもろくに触れたことのないネット音痴で、ただのコーヒー好きでした。
もし、あなたに1年、2年と時間的な猶予があるのなら、フリーランスとして生計を立てるのは、かなり現実的な選択肢になり得るといえます。

フリーランスとして生計を立てる方法については、別記事でも公開していますので、良ければ参考にしてみてください。

2.2 フリーターとして生計を立てる

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2つ目の就職したくない大学生の現実的な選択肢は「フリーターとして生計を立てる」です。
これは、先ほどもご紹介した通り、僕の何人かの友人が歩んでいる道になります。

フリーターというと、世間的なイメージが悪いですが、冷静に考えてみると悪いことってないですよね。
フリーターからの社内登用だってありますし、そのアルバイトが専門的な仕事であればスキルだって磨けます。

フリーターの強みは、シフト制なので、自分の時間をコントロールしやすいということです。
僕の友人の1人は、午後13時出勤をしていて、朝は副業をしたり、映画を見たりして過ごしています。

金銭的には、もちろん正社員の方が良いかもしれませんが、メンタル的にはかなり安定する生活スタイルではないでしょうか?

2.3 大学院生としてスキルを磨く

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3つ目の就職したくない大学生の現実的な選択肢は「大学院生としてスキルを磨く」です。
これは、僕もそうですが、僕の中学生のころの友人にも何人かいます。

大学院に進むのは難しいと感じるかもしれませんが、この時代、ぶっちゃけ簡単に入れます。
そこらの大学から旧帝大に入ることも可能ですし、僕の友人ではその辺の大学から、北海道大学に進学した人もいます。

そして大学院に入ると良いのが、大学では取れない資格を、取得可能だということです。
例えば、僕は現在、教員の専修免許状を取得中ですが、これを取ると一般的に初任給が高くなったり、教員採用試験で有利になったり、専修免許状が必須条件になっている高校に勤務したりできます(僕は教員になる気はありませんが)。

これは、教員免許だけではなく、心理学の資格だったりとか、色んな免許・資格にいえますね。
ただ、大学院に進学する一番のメリットは、「将来を考えるための時間が生まれる」ということです。

大学院の2年間というのは、本当に色んな考えに触れられるので、考え方が今とは必ず変わってきます。
なので、もし、勉強したいという意欲が多少なりともあるのであれば、こちらの選択肢も考えてみるといいでしょう。

就職したくない大学生は大学院進学を考えるのもあり【今だからこそ】

↪︎大学院という進路は、今の時代だからこそおすすめです。

3.就職したくない大学生がまず考えるべきこと

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就職したくない大学生がまず考えるべきことは、就職しなくても死にゃあしない、ということです。
周りが就職活動をしていて焦ると思いますが、まずは、少し肩の力を抜いて深呼吸してみましょう。

3.1 就職できなくたって死ぬわけではない

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僕の周りの大学生でも、就活のシーズンが終わりに近づくと、死にそうな顔をしている人がたくさんいました。
そして、追い込まれて、冷静な判断が出来なくなり、自分の志望とは全く違う企業に入った人を何人も見ました。

もし、あなたがそこまで追い込まれているのなら、僕は「就職しなくても死にゃあしないよ」とあなたに声をかけたい。
実家に帰ればいいとか、生活保護を受ければいいとか、そういった具体的な施策があるということもあります。

ただ、何より、その「就職できなければ人生終わり」というメンタルになってしまうこと自体が、人生をダメにしてしまう危険性を高めてしまうのです。
焦って就活して、志望しもしない企業に入って、体や心を壊してしまう、そんなことになりかねません。

まずは、自分の人生を大きく捉えて、目先の就活や、周りの内定は、いったん脇に置いておきましょう。
ネームバリューのある大企業に入るとか、給料の良い企業に入るとか、そんなことはあなたの人生を長い目でとらえたときに、そこまで大事なことではないはずです。

まずは、いったん落ち着いて、就職する以外の選択肢も視野に入れてみましょう。

3.2 企業に就職することはもはや安定とは言えない時代

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最後に、ここまで、就職することは少なくとも金銭的な面では安定、というベースで話を進めてきました。
ただ、もはや「企業に就職することはもはや安定とは言えない」時代になってきているのです。

この半年くらいの間に、大企業のリストラが加速してきていて、特に損保ジャパンでは4,000人という報道もあります。
また、終身雇用制度も崩壊しつつあり、あのトヨタの社長でさえ、終身雇用を守るのは難しいと発言しています。

こう考えると、給料が良いとか、保証が手厚いとか、ネームバリューがあるといった理由で就職するのは、危険であるとさえいえます。
つまりどういうことかというと、その会社からあなたが追い出されたときに、あなたの手には何が残りますか?ということ。

解雇されてしまったが最後、次の職場にしっかりありつけるという、そういった保証はどこにもないわけですよね。
それなら、自分で稼ぐ力が得られるフリーランスや、専門的な知識の得られるアルバイト、高度なスキルを学べる大学院に進んだ方が、長期的には安定するともいえます。

自分に価値を蓄えてしまいさえすれば、次の職場を見つけたり、収入がなくなったときに復活したりするのが容易だからです。
大学生の進路は就職だけではなく、他の進路も視野に入れて考えないと、本当の安定を見失ってしまうのではないでしょうか。

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まとめ:大学生は就職以外の道も考えて行動しよう

記事のポイントをまとめます。


1.大学生は本当に就職しなければいけないのか?
2.就職したくない大学生に残された現実的な進路3選【実体験】
3.就職したくない大学生がまず考えるべきこと


こんな感じです。
一般世間の流れとしては、選択肢は「就職」一本といってもいいでしょう。

そして、あなたの周りの大学生、そして親もそう言うと思います。
でも、確実に時代は変わっていて、これからも変化し続けていきます。

全ての人が就活し、全ての人が企業に就職する、その時代はここ数年で終わると断言します。
だから、今あなたが就職しない選択肢を取るのは、何年後かの当たり前になるのです。

就職しないことはおかしなことでも、特別なことでもありません。
自分の未来と、自分がどういった生活を送りたいのか、それを考えた上で後悔しない道を選んでください。

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