コーヒーを通じて社会貢献をしよう!支援方法や団体について紹介

コーヒーを購入した代金の一部が寄付になると聞いて、「自分も支援をしたい」という方もいると思います。けれど、どのような支援があり支援の方法もよく分からないですよね。

じつはコーヒーを通じて、貧困国の人たちだけではなく、コーヒー豆の生産者にも貢献できます。また、その支援に協力する団体もたくさんあるのです。

この記事では、コーヒーの購入で支援できることや、仕組み、社会貢献を行える団体の紹介をします。支援の方法を知ることで、視野が広がり、コーヒーを飲むこと、購入することに意義が生まれ、楽しみが増えますよ。

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コーヒーで行う社会貢献とは

コーヒーで行う社会貢献とは

貧困な国に対する社会貢献にはユニセフへの協力といった、さまざまな方法はありますが、コーヒーを購入するだけで貧しい国への支援が行えることをご存知ですか。

ほとんどの場合、コーヒーを購入するだけで難しくないため、貧しい国や人、子供たちを支援することができます。コーヒーが好きで、社会貢献に興味のある人にはおすすめの方法です。

寄付されたお金の使い道は、コーヒーを購入した支援団体によって異なります。詳しくは、「支援団体の紹介」の項目でお伝えしますね。

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コーヒーで行う貧困な国への支援内容

コーヒーで行う貧困な国への支援内容

私たちが飲んでいるコーヒー豆は、一粒一粒生成して海を渡って運ばれます。それなのに、100gで数百円なんて安すぎると思いませんか。そこには、貧しい国の人が安い賃金で作業を強いられている現実があります。

じつは、コーヒーを通してコーヒー農園で安い賃金で働いている人たちを支援できるのです。

毎日飲むコーヒーの向こう側に少しだけ意識を向けて、貧困な国の人々とコーヒー豆の生産者の支援を考えてみませんか。

貧困な国の人々の支援

世界でもっとも貧しい国の1つ、南アフリカのマラウイでは子供たちの給食が日本円でおよそ15円です。しかし、世界の貧しい国には、その15円を払えずにお腹を空かせた子供たちがたくさんいます。

私たちが飲む、一杯数百円のコーヒー代金の一部を、お腹を空かせた子供たちに届けることができるのです。

コーヒー豆の生産者の支援

フェアトレードという制度によってコーヒー豆生産者の支援ができます。

コーヒー生産は発展途上国で行われ、アメリカやヨーロッパに輸出されます。そのため生産者側の立場が弱く、売り上げのうち生産者が手にするお金はわずかな金額になってしまいます。このように生産者に不利益にならないようにする制度がフェアトレードです。

国際フェアトレード基準では、生産者の持続可能な生産と生活を支えるために必要な「フェアトレード最低価格」が定められています。くわえて、輸入業者から生産者組合に1ポンドあたり、20USセントの「奨励金」が保障されます。

「最低価格の保障」と「奨励金」により、生産者は安定した生活を送り、良質なコーヒー豆の生産に取り組むことができるのですね。

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フェアトレードでコーヒー生産者を支援する

フェアトレードでコーヒー生産者を支援する

フェアトレードで取り引きされるコーヒーを購入することで、生産者やそこで働く貧しい人たちを支援できるのは分かりました。フェアトレードを通したコーヒーで生産者を支援できると考えると、湯気の向こうに貧しい国の人たちの笑顔が見えて来る気がします。

しかし、フェアトレードは一般的なコーヒーと違う3つのポイントがあります。

  • フェアトレードの基準
  • メリット
  • 課題点

フェアトレードと一般的なコーヒーの違いについて、具体的に説明しましょう。

フェアトレードの基準

フェアトレードには一定の基準があります。

経済的基準 社会的基準 環境的基準
フェアトレード最低価格の保証 安全な労働環境 農薬・薬品の使用削減と適正使用
フェアトレード・プレミアムの支払い 民主的な運営 有機栽培の奨励
長期的な取引の促進 差別の禁止 土壌・水源・生物多様性の保全
必要に応じた前払いの保証など 児童労働・強制労働の禁止など 遺伝子組み換え品の禁止など

出典:国際フェアトレード基準|fairtrade japan

 

くわえて、フェアトレード・プレミアムという奨励金制度もあります。奨励金は、コーヒー豆の購入代金とは別にコーヒー豆100gに対して、約5円が生産者に支払われます。奨励金は品質や収穫高を向上するための訓練や、組合の運営に必要な設備に使われます。また、労働者は公民館など、コミュニティー発展の設備、学校の整備、奨学金制度などの教育に使われることが多いです。

フェアトレードのメリット

フェアトレードのメリットを生産者の視点からみると、以下の3点が挙げられます。

  • 生活の安定
  • 子供の教育の機会
  • 所得の増加

フェアトレードで扱われるコーヒー豆は、最低価格が決まっています。最低価格の保証があるため、市場が暴落した場合でも、生産者が生活と生産を安心して続けられるのです。

フェアトレードの課題点

よいことばかりに感じるフェアトレードですが、課題点もあります。それは消費者が飲むコーヒーの価格が高くなってしまうことです。

くわえて、日本ではフェアトレードの認知度について問題があります。フェアトレードの活動を具体的に応えられたのは、全体の32.4%に留まっており、全体の半数近くがフェアトレードという言葉を聞いたことがありません。

フェアトレードを促進するには、認知度の向上から始めないといけないようです。

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コーヒーで支援する団体の活動紹介

コーヒーで支援する団体の活動紹介

ここからは、コーヒーを通じて支援活動をおこなっている5つの団体を紹介します。

  • ウォームハーツコーヒークラブ
  • ミャンマーコーヒープロジェクト
  • テラ・ルネッサンス
  • ピースウィンズ・ジャパン
  • Kotobuki焙煎

この5つの団体は、いずれもフェアトレードの基準を満たしている団体です。私たちがフェアトレードを通して販売されたコーヒーを飲むことで、世界中の貧しいコーヒー農家の人を救えます

「数百円のコーヒーでは意味がない」と思われるかもしれませんが、1人でも多くフェアトレード対象のコーヒーを飲む機会が増えれば、子供たちに給食を食べさせてあげられるのです。

ウォームハーツコーヒークラブ

笑顔の子供
出典:ウォームハーツコーヒークラブ

ウォームハーツコーヒークラブでコーヒー豆を購入すると、売り上げの100%が生産国マラウイの給食支援に寄付されます。

仮に1000円のコーヒー豆を購入すると、1000円全てが給食支援活動に寄付されます。1000円は65人もの子供たちが給食を食べられる計算です。

ウォームハーツコーヒークラブで支援する

ミャンマーコーヒープロジェクト

ミャンマーコーヒープロジェクト
出典:ミャンマーコーヒープロジェクト

コーヒーでミャンマーの力になりたい。その想いで続けられているのがミャンマーコーヒープロジェクトです。

2021年の政変やコロナ過苦しむミャンマーの人たちに信頼できる団体を通して、プロジェクトで発生した利益をミャンマー農村支援に送っています。

ミャンマーコーヒーを取り扱う COWRITE COFFEE では「満月のコーヒー」と「新月のコーヒー」を販売。ミャンマーでは月の満ち欠けを大切にしていて、農業の時期を月の暦で判断するのです。満月はミャンマーで願いが成就する日と言われており、収穫の日とされています。

満月のコーヒー

「満月のコーヒー」は、満月をテーマに焙煎しており、豊かな甘みを感じられる味わいです。熟成されたコーヒーらしい余韻が特徴。ひと段落した夕方にピッタリだといえます。

 

新月のコーヒー

「新月のコーヒー」は、新月をテーマに焙煎しており、爽やかで華やかな香りが特徴。フルーティーな味わいで、何かを始める朝にピッタリなコーヒーです。

ミャンマーコーヒープロジェクト
BASE 楽天

テラ・ルネッサンス

コーヒーを摘む女性
出典:認定NPO法人 テラ・ルネッサンス

テラ・ルネッサンスは「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目標に、ウガンダコーヒーを通して、世界6ヵ国で紛争や災害の被災者の支援をおこなっています。テラ・ルネッサンスによる寄附金の用途内訳はこちらです。

  • テラ・ルネッサンスの会復帰支援プロジェクト活動資金(300円)
  • 兵隊だった子供の職業訓練の学費1日分(300円)
  • その他・経費を除き活動費に充てる

内訳が公開されることで、より支援している実感が生まれますね。

テラ・ルネッサンスで支援する

ピースウィンズ・ジャパン

笑顔の家族
出典:ピースウィズ・ジャパン

東ティモールの支援を行うのがピースウィンズ・ジャパンです。

ピースウィズ・ジャパンは、東ティモールの生産者と日本人をコーヒーを通して繋ぎ、フェアトレードの支援で、労働者の生活向上、就学機会、栄養改善など自立に向かって歩む人たちを応援しています。

ピースウィンズ・ジャパンでは、東ティモールの中焙煎コーヒー豆を販売しています。価格は500gでおよそ2,200円です。少し割高に感じますが、完熟豆を手摘みで収穫している労働者に売り上げが還元されると考えれば割高感は薄れます。

東ティモール唯一の換金作物となるコーヒーで、紛争で受けた被害からの復興に向かって、がんばっている人たちの力になりたいですね。

ピースウィンズ・ジャパン [JAS]有機 東ティモールピースコーヒー 中煎焙煎豆500g
Amazon

Kotobuki焙煎

見つめる少女
出典:「寿」珈琲焙煎所

エチオピアのコーヒー農家を貧困から救おうと活動しているのがKotobuki焙煎です。

広大なエチオピアのシダマ・ホナという地域のフローラルな香りの豆を、2021年春から日本で販売を開始しました。

しかし、農家が苦労して生産したおいしいコーヒー豆の対価は、大手チェーン店のトールサイズコーヒー一杯あたり330円とした場合、わずか5円程度です。その現実から目を背けずに支援に協力しましょう。

Kotobuki焙煎で支援する

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コーヒーを購入して社会貢献をしてみよう!

コーヒーを通してできる支援は難しくありません。あなたの普段飲むコーヒーに意識を向けるだけでいいのです。価格は多少高くなってしまいますが、私たちが飲む一杯のコーヒー代の行方を想像してみてください。

毎日、お腹を空かしている子供の姿がその先に見えてきます。答えは出ているのではないでしょうか。

支援団体によっては目的が多少違います。そのことを理解したうえで、あなたの支援したい国や人に関わっている団体を選んで社会貢献をしましょう。

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