人生の悩み

一度決めたことを変えるのはダメ?三日坊主で構わないという話。

運営者プロフィール

今野直倫""
 

今野直倫

 

お店のないコーヒー屋 / コーヒーライター
自家焙煎のコーヒーをWebショップで販売。全国でカフェ・イベントを開催。
雑貨屋にコーヒーを卸したり、コーヒーコラムを執筆したりもしています。
 >今野 直倫のプロフィール

一度決めたことが続かない人:

「何かを始めても、なかなか長く続かない……。でも、一度決めたことだし続けなきゃいけないよね。辛いし悩む」

今回は、そういった悩みにお答えします。

僕自身、過去に英語教師→教師辞める→ブログ開始→ブログ諦める→コーヒー屋→WEBライターとコロコロ転がってきました。

こんな感じで今生きているので、その経験も交えてお話しします。

今野直倫の手作りコーヒー

一度決めたことを変えるのはダメ?

「一度決めたことは続けろ」的な風潮は、無くなってきたとはいえ残っていますよね。

実際、僕の友人で新卒で入社した友達が「三年はいなきゃだよね」と言ってました。

ただ、僕はむしろ一度決めたことを変えたいと思ったらすぐに変えるべきだと思ってます。

変えたいと思ったらすぐ変える

一度決めたことでも、変えたいと思ったらすぐに変えた方が良いです。

なぜなら、世の中には無数のコンテンツがあり、今悩んでいるこのはその内のたった1つでしかないからですね。

例えば、新卒で水道会社に入って「辞めたいなぁ」と思ったら、辞めれば良いんです。

世の中にはいくらでも職業があって、あなたにはその内のたった1つの水道会社という仕事が合わなかったに過ぎません。

一度決めたことを変えるのは、さらに良いルートを見つけるための第一歩なんです。

ただ、変えたい理由の見極めが大事

ただ、一度決めたことを変えたくなったとき、変えたい理由の見極めが必要ですね。

なぜかというと、何かを辞めたくなったとき、まだ味がしていないだけかもだからです。

例えば、英語の勉強をしようと決めたとしますよね。

ただ、英語を勉強し始めて単語・文法を覚えずに辞めてしまうと英語の面白味は分かりません。

こんな感じでまだ噛んでもいないのに、変えたいと思っているだけなら踏みとどまった方が良いです。

まだ、あなたは魅力に気付いていないだけかもしれませんよ。

一度決めたことを変える【実体験】

僕は「一度決めたことは変えても良い」というルールで生きています。

なので、この1年ぐらいに決めたことをコロコロと変えてきました。

が、とりあえず今普通(月収30万くらい)に生きているので問題ないですね。

僕のこの1年の流れ

この1年の僕の生き方の変化は、以下のとおりです。

英語教師→教師辞める→ブログ始める→ブログ諦める→コーヒー屋開始→WEBライター開始

こんな感じで変えてきましたし、WEBライターの仕事内容自体もコロコロ変えてます。

コーヒー→ハーブティー→観光系→SEOコラム→美容系→英語、という感じです。

でも、色々経験した結果その中で自分が納得できる働き方を見つけられたんですよね。

今はコーヒー屋を移動でやりながら、WEBライターとしてもコーヒー、英語の案件を受けています。

一度決めたことを変えることで、色々な仕事を見たから自分の好きなものに出会えたんです。

幸せな僕の友人たちの例

僕の周りには幸せそうに生きている人が多く、皆さん決めたことを途中で変えています。

というよりも、常に変わり続けている人が多いですね。

例えば、以下のような感じ。

  • 銀行員→半年で辞める→スタバ→スタバのブラックエプロン
  • スーパーの店員→アーモンド工場→書道家
  • バンドマン→コンビニ店員→ホテルスタッフ→ニート(ポスティング)
  • テニスコーチ→リゾートバイト→町おこし→カフェの店長&八百屋さん&魚屋さん

おもしろすぎる人たちですし、安定感は皆無ですが皆さんめちゃくちゃ楽しそうです。

そして、皆さん普通に生活してますし、幸せそうなのでそっちの方が人生として幸福度高いよね、という感じに思ったりします。

今野直倫の手作りコーヒー

一度決めたことを簡単に変えるメンタル

とはいえ、普通に生きてたら一度決めたことを変えるって、けっこう勇気要りますよね。

なので、一度決めたことを変えるメンタルを得るには少々きっかけが必要かもです。

以下では、僕が今のメンタルを得たきっかけについて話していきます。

通勤中に意識を失った

僕がこういう考え方になったのは、やっぱり通勤中にぶっ倒れたことがデカいですね。

まだ、教師をやっていた頃ですが、いつものように電車で通勤していたんですよね。

電車の壁に寄りかかっていたらふっと意識を失い、次の瞬間には救急車で運ばれていました。

救急隊員のお兄さんいわく「電車の中で泡を吹いて気絶してましたよ」と。

幸い命に別状はなかったものの、そのとき「人間って簡単に死ぬな」と悟ったんです。

だから、嫌なことをだらだら続けていたら、残りの人生がもったいない、と。

死ぬ前に自分が生き生きできることを見つけて、どんどんやっていこうというメンタルになったわけですね。

本をたくさん読んだ

これは倒れた後の話ですが、本を結構読むようになりました。

特にビジネス書・自己啓発本ですね。

そうすると、本を書いてる経営者とか成功者って、意外と「一度決めたことも変えて良い派」だったんですよ。

最近読んだ本『自分の中に毒を持て』では、岡本太郎さんがこんなことを言っています。

計画性なんていうことにこだわらず平気で捨ててみて、つまらなかったらやめればいい。  途中で放棄しても、放棄してしまったということは余り考えない。
参考:岡本太郎『自分の中に毒を持て』

一生を芸術に捧げた岡本太郎さんでさえ、「三日坊主で良い」と言っているんですよね。

本を読むと、狭くなった視野が広がって「なんてちっぽけなことで悩んでたんだ」と思えるのでけっこうおすすめです。

関連記事:Kindle Unlimitedのメリットとは?1ヶ月使ってみた感想をお伝えします!

まとめ:一度決めたことを変えるのは問題ない。むしろ幸福度が高い。

今野直倫

今回は、「一度決めたことを変えるのはダメ?」というテーマでお話ししてきました。

本記事の内容をまとめると、こんな感じです。

  • 一度決めたことを変えるのは問題ない
  • 僕や友人は一度決めたことを変えて良い人生を送っている
  • 一度決めたことを変えるメンタルには多少きっかけが必要かも

一度決めたことを変えるのはダメではないですし、むしろ良い結果になる方が多いと思っています。

もし、まだもやっとしていたらLINEから相談して頂いても良いですし、岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』を一度読んでみると良いかもですね。

関連記事:Kindle Unlimitedのメリットとは?1ヶ月使ってみた感想をお伝えします!

コーヒーやWebライティング、生き方など、お気軽にご相談ください!

今野直倫""

今野直倫

お店のないコーヒー屋 / コーヒーライター
Twitter Instagram Facebook LINE
今野 直倫のプロフィール

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP