キッチンカーの計画が頓挫しかけている話。

カフェオープン

キッチンカーの計画が、順調に来ていたのですが絶望的な状況になったので、ここまでの流れをまとめておきます。

キッチンカーの導入を考えていた矢先の奇跡的な出会いと、キッチンカー改装の即決、順調な滑り出しからの振り出しへ。

たぶん、これを記すことも僕の役目やと今は感じているので、これが何になるのか分からないですが、筆を走らせます。

この記事を書いた人
今野直倫

【出張バリスタ兼WEBライター】
通勤中に泡を吹いて倒れ教師辞める➡︎出張カフェ&WEBライター開始➡︎現在|全国各地で出張カフェ。本州一周出張カフェ旅。おうちや公園にも出張|お支払いは『投げ銭』|JSFCAコーヒーソムリエ・食品衛生責任者・飲食営業許可取得。【11月末までに30万用意してキッチンカーを作る】

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キッチンカー計画の始まり

知ってる方は知っている、知らない方は知らない、旅するバリスタ×旅する書道家の本州一周車中泊の旅。

その書道家のろうきゅうさんの紹介で、ワインの輸入販売をしている方と、僕が前住んでいたところと実家が同じということで意気投合しました。

そんな盛り上がった話の流れで、今度はエチオピアの野生コーヒーを販売している方を紹介していただき、翌日さっそくお会いしました。

エチオピアのコーヒーの取引元のカフェでコーヒーの話に花を咲かせていると、知り合いにキッチンカーでコーヒーを販売している人がいると!

そこで紹介して頂いたのが、今回キッチンカーを改装してくれることになった方。

その場で電話をして、キッチンカーの改装を依頼しました。

もちろん、車は持っていません。

でも、これを逃したらチャンスはないと思いました。

車は改装が始まるまでに用意すれば良い。

そんな勢いと奇跡的な繋がりによってキッチンカー計画はスタートしました。

キッチンカーの改装を依頼

後日(一週間後くらいやったと思います)、キッチンカーでコーヒーの販売をしている方にお会いしました。

場所は、住宅街の中にある神社の前。

裏路地のような私道を控えめな明かりが灯す中、しばらく待っていると、キッチンカーでその人は登場しました。

事前に話は通していましたし、知り合いの紹介(とはいえ間に3人挟んでいる)やったんで、警戒心もなく会いました。

が、その人に「よく会おうと思ったね!笑」と言われて、まあ普通は会わんのかもなと思ったりもしました。

その上、ファーストコンタクトでキッチンカーの改装を依頼し、20万円でやってもらえることになりました。

ちなみにこのとき、僕の月収は20万、貯金はほぼなし。

でも、これは絶対にタイミングやと思って、キッチンカーの改装を決め、12月に改装を開始する段取りとなりました。

仲間のディーラーさんと契約……のはずが

僕は元々北陸に住んでいたので、北陸の方とも深い繋がりがあります。

そのうちの1人に北陸のコーヒーサークルの立ち上げを行っている方がいまして(僕も一員です)、そのサークル仲間の1人にディーラーさんがいました。

トントン拍子にことが運び、70万円の軽を分割払いでしたが、これはいけると思いました。

しかし、一応身分が学生で、収入も不安定なフリーランスのためローンが組めず振り出しに戻りました。

その間、半月ほどの時間が経過しており、ローン払いのつもりでいた僕の貯金は10万円程度。

車も用意できず、新しい車を買うこともできない状態にかなり絶望して、改装してくれる方への申し訳なさで押しつぶされそうでした。

(既に準備を始めてもらっていたので)

そんな時にLINEの通知が来て、僕の心臓は飛び出んばかりに大きく脈打ちました。

キッチンカーを改装してくれる方「車の用意は、その後どうでしょうか?」

今日の話

今日の朝に、キッチンカーを改装してくれる方からLINEが来て、午後には会ってお話しすることになりました。

申し訳なさで泣きそうでした。

もちろん、ディーラーさんは何も悪くなくて、学生の身分であり、またフリーランスという働き方をしており、また保証人を立てられなかった僕が悪いのです。

だからこそ、僕はどんな顔で会えばいいのか分かりませんでしたし、もう消えてしまいたいと思いました。

だって、依頼をした時点でキッチンカーを作る構想は立てて頂いてますし、改装のための予定も空けてもらっているわけです。

泣きそうな顔でお会いすると、怒るでもなく、突き放すわけでもなく、あるいは変に優しいわけでもなく

「車を何とかして用意して、キッチンカーを作りましょう」

「今月末までに、車もお金も集めて、やりましょうよ」

と。

もちろん、これだけではなく語りつくせないほど話をしましたが、本気の言葉で僕にハッパをかけてくれました。

僕はこの方の生き様に、自分の心への正直さに、人への接し方に心から感動しました。

そして、「絶対に、キッチンカーをやってやろう」と思いました。

今日からの話

車を用意しなければ始まらないので、Twitter、リアルの知り合い、ありとあらゆる繋がりのある方に声をかけさせてもらっています。

車が不要になって譲ってくれる人はいないか、僕の勝手なお願いであることは分かっていますが、呼びかけさせてもらっています。

譲り手が見つからなければ、これから何とかしてお金を集めて、何とかして安い車を見つけて買います。

なので、今この時から、資金を集めること・僕の活動を知ってもらう(クラウドファンディング申請中です)ことも始めています。

今この瞬間も、TwitterのリプライやDM、LINE@などで、車の情報を頂いております。

本当に皆さんの温かい気持ちに、感謝しかありません。

今日から、今から、僕は資金集めと、僕の活動の周知を全力で行なっていきます。

僕に力を貸してください。

このキッチンカーは、日本中の『夢や思いを持っている人の表現の場』として、絶対に良いものにしてみせます。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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