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コーヒーを趣味にして人生を豊かに!始め方やおすすめの道具を解説

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今野直倫""
 

今野直倫

 

COWRITE COFFEE 代表 / コーヒーライター

千葉県千葉市にある、小さなコーヒー屋の代表です。
Webショップ運営。全国でカフェ・イベントを開催。
コーヒーコラムの執筆、動画・画像制作もしています。

JSFCAコーヒーソムリエ。食品衛生責任者。

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オシャレな趣味としてコーヒーを始めたいけど、「まず何をしたらいいの?」「必要な道具ってなに?」など、初心者には分からないことだらけですよね。

コーヒーを趣味にするのはとても簡単です。また、必要な道具も多くないので、お金もそれほど必要ありません。

この記事では、趣味としてのコーヒーの始め方やメリット、おすすめの道具などを紹介していきます。

コーヒーを趣味にすると知識が増えるので、日々の生活に彩りがでますよ。新しい友達や恋人ができる可能性もあるので、ぜひこの記事を参考に始めてみてください。


コーヒーを趣味にすると生まれる4つのメリット!

コーヒーを趣味にすると生まれる4つのメリット!

コーヒーを趣味にすることは、一見難しそうに見えるかもしれません。しかし、実は手軽に始めることができます。

手軽に始められて、知れば知るほど奥が深いのがコーヒーを趣味にする魅力の1つです。

1人で楽しむことができるだけでなく、誰かと一緒に楽しむこともできるほか、豆にこだわったり道具にこだわってみたりと、多様な楽しみ方が出来るのです。

その多様な楽しみ方のうち、4つのメリットをご紹介します。

メリット1.コーヒー友達の輪が広がる

自分が気に入っている豆や道具の話から、会話が広がることもあります。相手もコーヒー好きの人であれば、情報交換することでコミュニケーションの機会を増やせるでしょう。

また、自宅に友人や恋人を招いた際にハンドドリップのコーヒーを振る舞うことは「おもてなし」としても好印象です。

メリット2.ストレス軽減やリラックス効果がある

コーヒーに含まれるカフェインにリラックス効果が期待されています。

また、コーヒーの香りにもリラックス効果があることが研究により明らかになっているのです。(注1)

メリット3.他の趣味よりもお金がかからない

道具さえ揃えてしまえば、その後の主な出費はコーヒー豆だけです。

もちろん高価なコーヒー豆もありますが、手頃な価格帯のものでも十分楽しめます。コーヒーショップでも通販でも、さまざまな豆を選べるので選択肢はかなり豊富です。

メリット4.おしゃれな趣味なので自慢ができる

「趣味がコーヒー」というのは、大人でおしゃれな印象がありますし、自分で淹れたコーヒーを片手にゆったりと過ごす時間は優雅な気分に浸れます。

また、機能だけではなく見た目も優れた道具もたくさんあるので、インテリアとしてもおしゃれに活躍するでしょう。


コーヒーを趣味にしよう!初心者におすすめの方法を解説

コーヒーを趣味にしよう!初心者におすすめの方法を解説

コーヒーはその淹れ方もさまざまです。そのなかでも「ハンドドリップ」と呼ばれる方法で淹れるドリップコーヒーは、「コーヒーを淹れる」という言葉の一般的なイメージに一番近いものではないでしょうか。

イメージがつきやすいと、コーヒーを趣味として始めるハードルが低くなるでしょう。実際、ドリップコーヒーの淹れ方は本当にシンプルです。

  1. 豆を挽く
  2. フィルターに豆をセットする
  3. 少しお湯を注いで豆を蒸らす
  4. 数回に分けてお湯を注いでコーヒーを抽出する

これだけで美味しいコーヒーが飲めるのです。シンプルだからこそ、ちょっとしたさじ加減で味が変わるのが特徴ですが、初心者の人にも簡単でおすすめできます。

初心者はハンドドリップから始めるのがおすすめ!

ハンドドリップを始めるために必要な道具は、そう多くはありません。もちろんあった方がよいものや便利なものはたくさんあります。

しかし、全部揃えないと始められないと思ってしまうと、なかなか踏み出せなくなってしまいますよね。

まずはドリッパーとペーパーフィルター、コーヒー豆さえあれば、あとは家にあるものを使って、徐々に買い足していけば大丈夫ですよ。

もちろん始めるときに、気に入った道具を揃えても問題ありません。自分にとって始めやすいところからスタートしてみましょう。


コーヒーを趣味として始める時に必要な道具

コーヒーを趣味として始める時に必要な道具

せっかく趣味としてコーヒーを始めるのであれば、使う道具にもこだわりたいところです。ただ、最初のうちは何を選んだらよいか迷ってしまうかもしれません。

コーヒーをドリップする道具は、安価だからといって粗悪とも限らないので、お手頃な価格のものから始めてみてもよいでしょう。見た目から入るのもおすすめです。

こだわりを持つようになったら、そのこだわりに合ったものを探すのもまたコーヒーを趣味にする楽しみの1つとなります。

コーヒー豆

コーヒー豆を買える場所以下のように、たくさんあります。

  • スーパーマーケット
  • コーヒーショップネット販売

知識がないうちはコーヒーショップに行って、店員さんに聞いてみるとよいでしょう。

「産地や豆による味の違いを知りたい」という人は以下の記事で解説していますので、よかったら読んでみてください。

コーヒーミル

コーヒーミルは、豆を挽いて粉にするための道具です。

挽いてある豆を買ってくることもできますが、やはり挽きたての豆でドリップするコーヒーは格別です。

手動のものや電動のものもありますし、見た目もさまざまです。しかし、長く使うことを考えると、お手入れが簡単で部品ごとに買い替えも可能な「ポーレックス コーヒーミル ミニ」がおすすめです。

ポーレックス コーヒーミル ミニ

ポーレックス コーヒーミル ミニ

ポーレックスコーヒーミル ミニはコンパクトにもかかわらず、手挽きミルとして十分な性能を備えているのが魅力の手挽きミルです。

ポーレックスコーヒーミル ミニ
Amazon 楽天

ポーレックスコーヒーミル ミニについては下記記事で紹介されていますので、よかったら読んでみてください

コーヒードリッパー

ドリッパーは陶器・ガラス・プラスチックなど素材もさまざまです。また、3つ穴1つ穴など色々ありすぎて迷ってしまいます。

まずはお手頃なもので始めたい、という人には「 HARIO(ハリオ) V60 ドリッパー」がおすすめです。

価格が手頃なだけではなく、喫茶店やカフェなどでプロにも愛用されているドリッパーです。

 HARIO(ハリオ) V60 ドリッパー クリア

HARIO(ハリオ) V60 ドリッパー クリア

すっきりした味わいのコーヒーから、コクのある濃厚な味わいのコーヒーまで、淹れ方次第でさまざまな味を抽出することができるドリッパーです。

HARIO V60 透過ドリッパー クリア 1〜2杯用
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HARIO V60でおいしくコーヒーを淹れる方法は下記記事で紹介されていますので、よかったら読んでみてください。

ペーパーフィルター

ペーパーフィルターはコーヒーショップだけでなく、スーパーマーケットや100円均一などでも販売されています。

どれも同じように見えますが、自分のドリッパーの形に合わせて購入しましょう。

たとえば、「 HARIO(ハリオ) V60 ドリッパー」の場合はフィルターの底が平らになったタイプではなく、先の尖った円錐形のフィルターが必要になります。

そのほかにあると便利なアイテム

コーヒー豆のほかにドリッパー・ペーパーフィルター・カップさえあれば、ハンドドリップは始められます。

しかし、あると趣味コーヒーがもっと楽しめる道具をご紹介します。

コーヒーサーバー

1杯分しか抽出しないのであればマグカップなどに直接ドリップしても問題ありません。しかし、コーヒーサーバーがあった方が便利になります。

なぜなら、何杯分かまとめて抽出することがあるなら、1杯ずつドリップするよりも手間もなく味や濃さを均一にできるからです。

もし、たくさん抽出する予定があるという人はぜひ、検討してみてください。

メジャースプーン

メジャースプーンを使えば、簡単にコーヒー豆を測ることができます。コーヒーを淹れるたびにスケールなどを使ってコーヒー豆の分量を計る手間が省けるでしょう。

見た目がおしゃれなものもあるので、インテリアとしても活躍しますよ。

コーヒーポット

一般的なヤカンでも電子ケトルでも、使えないことはありません。しかし、コーヒーポットは注ぎ口が細く、一度に大量のお湯が出てこないようになっているため、ドリッパーへの注ぎやすさが違います。

また、電子ケトルでもコーヒー用に注ぎやすい形でおしゃれな見た目のものもたくさんありますよ。


初心者でもコーヒーをおいしく淹れる方法

初心者でもコーヒーをおいしく淹れる方法

コーヒーをハンドドリップで淹れる手順自体は、1度覚えてしまえば初心者でも簡単です。

まずは基本の流れを身に付けましょう。

くり返すうちに、豆のことやお湯の温度など、気になることが色々出て来るかもしれません。同じ豆を、同じように淹れても全く同じ味にはならないことが、ハンドドリップの醍醐味のひとつです。

1.豆を計量し、ミルで挽く

1.豆を計量し、ミルで挽く

ペーパードリップの場合は中挽き~中細挽きくらいを目安にしましょう。

1杯分のコーヒー(できあがりで約140cc)を淹れるには大体10~12gの豆がベストと言われています。

コーヒー豆を計量する際にメジャースプーンを使う場合、メジャーによってバラつきがあることも。そのため、自身で使っているメジャーでの擦切り1杯が何グラムなのか1度キッチンスケールなどで計ってみることをおすすめします。

2.お湯を準備する

2.お湯を準備する

コーヒ抽出に適したお湯の温度は85~90℃です。お湯が沸騰したら加熱をやめ、2~3分置いておくと90℃前後になります。

沸騰直後のお湯をそのまま使うと、コーヒーの苦味やえぐみのが増してしまうでしょう。また、冷まし過ぎてしまうと酸味の強いコーヒーになるので注意してください。

3.ドリッパーとフィルターをセットする

ドリッパーとフィルターをセットする

ドリッパーにペーパーフィルターをセットして、抽出する分量に合わせてコーヒ粉をいれます。

コーヒー1杯分(できあがりで約140cc)を淹れるには大体10g、2杯分であれば20gのコーヒー粉が必要です。

この際、ドリッパーを軽く揺すってコーヒー豆の表面を平らにしておくと、注いだお湯が均一に行きわたります。お湯が均一に行きわたることで、粉全体から均一にコーヒーの成分を抽出することができますよ。

4.円を描くように、お湯を少量ずつ注ぐ

4.円を描くように、お湯を少量ずつ注ぐ

サーバー(1人分であればカップでも可)にドリッパーをセットし、お湯を注ぎ始めます。

最初は豆を蒸らすために、少量だけお湯を注ぎます。

コーヒー粉を満遍なく湿らしつつも、液が数滴落ちる程度に抑え、注ぎ過ぎないよう注意しましょう。この状態で30秒ほど待ちます。この「蒸らし」の工程はコーヒーの味を左右する大切な工程の1つです。

コーヒー豆は焙煎のときに、炭酸ガスを含んでしまうので、抽出がしにくくなります。その炭酸ガスを「蒸らし」によって放出させることで、コーヒー豆の成分がより抽出されやすくなるようになるのです。

残りのお湯を、円を描くように少量ずつ注いでください。その後、ドリッパーに注いだお湯が全て落ちきる少し前に、ドリッパーをサーバーから外します。

なぜなら、お湯が全て落ちきってしまうと、雑味の多いコーヒーになってしまうためです。

あとはお気に入りのカップに注ぎ、コーヒーを楽しんでください。


手軽に始められるコーヒーの趣味は初心者にもおすすめ!

コーヒーは、手軽に始められる奥の深い趣味です。豆の産地や種類、使用する道具は、知れば知るほど知識が増えていきます。それだけではなく「じゃあこちらの抽出方法はどのようになるのだろう」「この産地のコーヒー豆はどのような味だろう」などと次に知りたいことや試したいことがどんどん出てくるでしょう。

人との会話のキッカケにもなりますし、体力に関係なく続けられる趣味なので、これから長く楽しむこともできます。

もちろん豆や使用する道具へのこだわりをそこまで強く持たなくても、コーヒーをドリップするときはなぜか自然とゆったりした時間が流れます。

ぜひゆったりとした気持ちで、自分で淹れたコーヒーを飲む時間を楽しみましょう。

出典:
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