コーヒー知識

【今さら聞けない!?】エスプレッソとはなんなのか?

コーヒー好きの方

「なんとなく今まで流してきたけどエスプレッソって何者?コーヒーの種類であることは分かるけど……。具体的にエスプレッソとは何なのか教えて!」

こういった疑問に答えます。

☑︎本記事の内容


1. エスプレッソとは?

2. エスプレッソの抽出法。

3. エスプレッソの味わい。


出張バリスタをしているこんろです。美味しいコーヒーを提供するために日々コーヒーの知識を付けております。ということで、今回はエスプレッソとは何なのかについてお話ししていきますね。

1. エスプレッソとは?

コーヒー屋さんなどで、エスプレッソという文字はよく見かけますよね。

では、実際エスプレッソとは何なのでしょうか?

1.1 あなたはエスプレッソをどのくらい知ってる?

例えば、あなたは今カフェや喫茶店で、メニューを選んでいます。

ホットコーヒー、アイスコーヒー、カフェラテ、カフェオレ、そしてエスプレッソ。

そんなとき「エスプレッソ」という文字を見て、具体的にどんなモノが出てくるか、想像できますか?

どのくらいの量で、どんな味わいで、どうやって飲むか分かりますか?

そして、豆の状態からそのカップにエスプレッソが注がれるまで、どのような過程を経てきたのでしょうか?

これが分かる方は、この記事は閉じて頂いて構いません。

知りたい方だけ、次のお話に進んでいってください⬇︎

1.2 エスプレッソのだいたいのイメージ。

カフェなどでよく見るのが、エスプレッソを注文したお客さんが「エスプレッソってこんなに少ないの!?」と言っている光景です。

エスプレッソは普通のコーヒーと全く違うので、知らないと注文を失敗してしまいます。

なので、エスプレッソを全く知らない、という方はとりあえずこういったモノと思って頂ければ、とりあえず大丈夫です。

簡単に言ってしまえば、エスプレッソとは普通のコーヒーよりかなり濃く、苦く、そして少ないコーヒーです。

ドリップコーヒーがぎゅっと濃縮されたようなイメージでしょうか。

エスプレッソをお店で注文される際は、気をつけたいですね。

次のトピックからは、このエスプレッソについてさらに深掘りしていきます⬇︎

2. エスプレッソの抽出法。

エスプレッソは豆の状態からどうやって液体になるのでしょうか?

ここでは、その過程をお話ししていきます。

2.1 一般的なエスプレッソの淹れ方。

お店などでエスプレッソを注文すると、だいたいの場合以下のような過程を経て抽出されます。

まず、豆を粉にするのですが、エスプレッソの場合かなり細く挽きます。

この細く挽いた粉を、エスプレッソマシンのフィルターホルダーという部分に詰めて、マシンにがちゃっとセットします。

あとはマシンの抽出ボタンを押すか、ダイヤルを抽出に回せば、ポタポタと抽出されて完成です。

……だけでは納得して頂けないと思うので、次で詳しく解説していきます⬇︎

2.2 エスプレッソの抽出原理。

では、エスプレッソマシンの中では何が起こっているのか深掘りしましょう。

エスプレッソの抽出原理は、意外と単純で、ドリップに毛が生えたようなものです。

エスプレッソマシンの抽出ボタンを押すと、内臓されたポンプがものすごい圧力で高温のお湯を押し出します。

そのお湯がコーヒー粉を通過し、一気に成分を抽出するという仕組みです。

なので、ドリップするときにケトルから出るお湯が、高温かつ高圧になったものと思ってください。

すると、時間をかけなくても一瞬で抽出できるというわけです。

3. エスプレッソの味わい。

エスプレッソは、普通のコーヒーとは抽出原理が違うので、もちろん味わいが違ってきます。

3.1 エスプレッソの味わいの特徴。

上では、エスプレッソの抽出について見てきました。

この抽出の仕方が、エスプレッソの特徴的な味わいを生みます。

エスプレッソの味を一言で表すとどんな感じでしょうか?

ほとんどの方が「苦い」と答えるとおもいます。

上で説明したように、エスプレッソを淹れる場合粉は細く挽き、高温で抽出します。

これがエスプレッソの持つ苦みの要因になるんですね。

(挽き具合や温度と味の関係については、記事下の関連記事を参照⬇︎⬇︎⬇︎)

また、普通のコーヒー(約120ml)にくらべ、エスプレッソは少量(約30ml)抽出になります。

なので、かなり濃厚な味わいといえるでしょう。

3.2 エスプレッソの味わい方。

エスプレッソの本場はイタリア。

なんと一家に一台エスプレッソマシン(直火式)があるといわれるほどのエスプレッソ愛飲国です。

そんなイタリアでのエスプレッソの味わい方をご紹介します。

まず、淹れたてのエスプレッソに砂糖をたっぷりと入れるのがイタリア式。

日本では「コーヒー通はブラック」みたいなイメージがありますが、決してそうではありません。

砂糖をこれでもかと入れたら、混ぜもせずにすかさず淹れたてを飲み干します。

「せっかく砂糖を入れたのになんで!?」

と思われるかもしれませんが、これがエスプレッソの醍醐味。

カップの底に残った砂糖を、エスプレッソの苦味と共にスプーンですくって頂くのです。

まとめ:エスプレッソはアレンジしても美味しいよ。

記事のポイントをまとめます。


1. エスプレッソとは?

2. エスプレッソの抽出法。

3. エスプレッソの味わい。


こんな感じです。
今回は、エスプレッソとはなんなのかをお話ししてきました。

もちろん、エスプレッソはそのまま味わうのもいいですが、ミルクを加えて飲むのもいいです。

「あれ?エスプレッソにミルクを加えるアレンジって何だったかな?」

そんな方はぜひ関連記事⬇︎を見てみてくださいね。

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