Yukakoさんのコーヒーのある暮らし「コーヒーは生活のスイッチ」

コーヒーのある暮らしって、おしゃれで憧れますよね。でも、自分にはハードルが高いのではないかと、諦めている人も多いのではないでしょうか。

今回は、Yukakoさんにお話を伺い、ご自身の「コーヒーのある暮らし」についてご紹介いただきました。Yukakoさんはデンマークに留学されていた経験があり、そのときに「コーヒーが生活のスイッチになる」と知りました。デンマークから帰国後は毎朝、コーヒーを飲むのが習慣となり、1日を楽しむことができるようになったのです。

Yukakoさんのコーヒーのある暮らしは、朝一や気持ちを切り替えたいとき、気分の乗らない仕事をする前にコーヒーを飲むことなので簡単に取り入れられる部分も多いです。ぜひ参考にして、ご自身の生活に活かしてみてください。

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コーヒーのある暮らしを始めたきっかけは?

コーヒーのある暮らしを始めたきっかけは?

今野:Yukakoさんにコーヒーの話をちゃんと聞くのは初めてなのですが、毎日コーヒーは飲まれていますか。

Yukako:今は毎日飲んでいます。コーヒーがないと落ち着かなくて、朝身支度をしてから、とりあえずコーヒーを淹れるのが習慣です。最近はもっぱら、今野さんのコーヒーがおいしくて飲んでます(笑)

今野:ありがとうございます。嬉しいです(笑)そんなコーヒー好きなYukakoさんですが、インスタグラムやツイッターを見ると、すごくコーヒーのある豊かな暮らしという印象を受けます。Yukakoさんがコーヒーのある暮らしを始めたキッカケは何ですか。

Yukako:じつは元々、全然コーヒーが飲めなかったんです。父と母がコーヒーを飲んでいるのを何口かもらったのですが、苦くておいしくなくて。でも、中学生時代に牛乳で割ったらおいしくて、カフェオレを飲み始めたのが始まりでした。

今野:そうだったんですね。

Yukako:その頃から編み物もしていたので、カフェオレをおともにずっと編んでいました。

今野:もうそのときから、編み物とコーヒーの組み合わせだったんですね。

Yukako:勉強や何か作業をするときもカフェオレを用意するのは、自分の中で「スイッチ」みたいな感じでした。

今野:スイッチが入る感じ、めちゃくちゃ分かりますね。たしかに試験前とかは、カフェオレを入れて勉強し始めるみたいな。

Yukako:そうそう。その感じから始まって。ブラックコーヒー自体は、デンマークに留学してから飲めるようになりました。

今野:ブラックコーヒーはデンマークに行ってからなんですね。

Yukako:デンマークに行ったとき、最初にコーヒーを出されてブラックじゃ飲めないなと思ったんです。それでミルクを入れてみたら、おいしくなくて。

今野:おいしくなかったんですか。

Yukako:なんか味が違うと思ったんです。牛乳には何種類かあって、デンマークは薄い濃度の牛乳で日本とは種類が違います。だから、私はおいしくないと思って、思いきってそのままブラックで飲んでみたら意外といけて(笑)

今野:デンマークでYukakoさんは大人になったんですね(笑)

Yukako:そこからは留学中、ほぼ毎日飲んでいますね。

今野:なるほど。なんか意外と飲めたみたいな感じですか。

Yukako:そうです。そうです。なんか、もっと昔は苦くて全然ダメっていう印象だったんですけど、そのときに飲むとおいしいと思って。

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コーヒーのある暮らし3つのこだわりポイント

コーヒーのある暮らし3つのこだわりポイント

今野:つぎにコーヒーのある暮らしの中で、こだわりポイントはありますか。

Yukako:そうですね。1つ目は、その日の気分でカップを変えていること。私は物をあんまり持たないのでカップは3つだけなんですけど、その日の気分でカップを変えています。

2つ目は、朝一でコーヒーが温かいうちに重たい仕事をすること。嫌な仕事とか面倒な仕事は、コーヒーが温かくておいしい間に終わらせるようにしています。

3つ目は、旦那さんと仕事でケンカしたときに「コーヒーを淹れようか」と一言を言うこと。旦那さんとよく仕事の話をするのですが、意見が食い違うときは私がイラっとして空気を悪くしてしまうんです。

そういうときに一回休憩をはさむため、「コーヒーを淹れようか」と一言を言うルールにしています。

その日の気分でコーヒーカップを変える

その日の気分でコーヒーカップを変える

今野:コーヒーカップを変えるとおっしゃっていましたが、こういう気分の時にはこのカップみたいなのはあるんですか。

Yukako:何となくその日の気分で決めています。

今野:服を選ぶ感覚と似ていますか。

Yukako:そうですね。服を選ぶ感覚に似ています。今ある3つのカップは全部、表情が違っています。1日を自分で作っていくみたいな感覚があって、「今日はこの服を着て、こういう1日にしよう」みたいな感じでカップを選んでいます。

今野:分かります。僕だったら靴下を選ぶときにそういう感覚があります。

Yukako:カップにこだわりはなくて、「何となく今日はこの色だな」みたいな。そこに合理性とかもなくてただの気分というか。

今野:すごい、いいですね!なんか生活の一部にコーヒーが馴染んでる感じがします。

コーヒーが温かいうちに面倒な仕事を終わらせる

コーヒーが温かいうちに面倒な仕事を終わらせる

今野:つぎにコーヒーが温かいうちに面倒な仕事を終わらせるということなんですけど。

Yukako:コーヒーもそうなんですけど、温かいものは飲むとホッとするというか、「落ち着く」みたいなのがあるなと思っています。私は面倒くさがりで後回しにしがちなんです。だから、朝起きてからコーヒーを淹れてデスクについたあと、一回飲んでホッとしてから「さあやるか」と思って、最初に重い仕事からスタートを切るようにしています。

今野:やっぱりコーヒーがないと、重い仕事とかは取りかかりにくいですか。

Yukako:そうですね。朝一というのもあるかもしれないけど、やっぱりスイッチみたいな役目はありますね。

今野:朝一にスイッチを入れるという感じなんですね。なんか僕よりも、よっぽど生活にコーヒーが溶け込んでる感じがします(笑)

Yukako:とくに考えてはないんですけど(笑)

今野:でも、その何となくというのが、またいいですよね。

旦那さんとケンカしたときにコーヒーを飲む

旦那さんとケンカしたときにコーヒーを飲む

今野:では旦那さんと仕事の話をして、空気が微妙になったとき「コーヒーを淹れようか」と一言を言うのはいつからされているのですか。

Yukako:そうですね。元々は旦那さんの仕事を手伝っていて、彼から指示を受けて働いていました。そのときは、ぶつかることもなかったんですけど、私が自分の仕事をはじめて対等な立場になると、こちらも譲れないものが出てきました。旦那さんにも言い分があるし、ちょっとぶつかる様になったんです。

今野:Yukakoさんも自分の事業を持って対等な立場になり、意見も言うようになってぶつかることも出てきたんですね。「コーヒーを淹れよう」という一言で、空気は変わったりとかするんですか。

Yukako:そうですね。私もヒートアップすると、「なんで分からないの」みたいな、ちょっと口調もキツくなったりします。そこで、空気を切って休憩をはさむという意味でも「コーヒー淹れようか」とその場を離れると、一回夫婦に戻るというか。

今野:あ~、仕事の関係から夫婦に戻るんですね。

Yukako:そうそう。家は1階が仕事場で、2階にコーヒーを淹れに行く間、切り替えることができます。2階に行くと、スイッチがオフになるイメージです。

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Yukakoさんお気に入りのコーヒーアイテム

Yukakoさんお気に入りのコーヒーアイテム

今野:デンマークにいるときから、毎日コーヒーは飲まれていたのですか。

Yukako:そうですね。帰国後に勤めはじめてからも朝、出勤したらコーヒーを淹れるという習慣が染みつきました。

今野:Yukakoさんはコーヒーを飲みながら何かするみたいなところがあると思うんですけど、コーヒーだけを楽しむということはないんですか。

Yukako:それもあります。でも、ただ味を楽しむだけというよりは、私はなにか考えごとやちょっとボーっとしたり、頭の中を整理したいときに飲むことがありますね。それは、コーヒーをただ飲むというよりも、コーヒーを飲みながら考えるという感じです。何かしながらのおともみたいな感じですね

今野:すごくいい生活だなぁ。

Yukako:でも、コーヒーの種類とか、詳しい味の違いとかは全然わかりません。でも、今野さんのはおいしい(笑)

今野:ありがとうございます(笑)コーヒーを飲みながら何かするっていうのが、Yukakoさんのコーヒーのある暮らしなんですね。Yukakoさんはコーヒーにこだわりがないとおっしゃっていましたが、お気に入りのコーヒーアイテムはありますか。

Yukako:そうですね。1つ目は、さっきお話したコーヒーカップです。2つ目は、自分で編んだコースター。3つ目はコーヒースリーブです。

コーヒーカップ

コーヒーカップ

今野:3つのカップについては、なにか思い入れのあるカップなんでしょうか。

Yukako:じつは、大体もらい物だから最近の物なんです。引っ越しを何回かしているので、基本的に物が少なくてマイカップもいまは3つしかありません。

今野:では、もらい物をそのまま使っているのですか。もらった物を大事にして使うのはいいですね。

Yukako:元々、本当に物が少なくて使えない物を持つのは落ち着かないんです。どんどん物を増やすよりも、いま使っているカップを長く使うみたいな。なんか、ずっと眠ってるカップを見ると「最近これ使ってないな」と思い、ちょっとかわいそうになるというか、物に感情移入してしまうんです。

今野:なるほど。カップの種類が10個とか20個よりも、使ってあげられるような量の方がいいわけですね。

自分で編んだコースター

自分で編んだコースター

今野:コースターについては、僕もYukakoさんのコースターを使わせていただいてるのですが、既製品と変わらない使い心地というか、しっかりしてるなという印象です。こだわりポイントとか教えてもらえたらなと思います。

Yukako:コースターのこだわりポイントは自分で編んだものを使っていて、編み物独特のペラっとさが出ないようなデザインを工夫しています。自分の暮らしの中で、使ってても浮かないような馴染むデザインを心がけています。これもめっちゃカンタンなんですけど・・・

今野:かわいい!それは僕が持ってるものとは違うやつ。

Yukako:また違うやつですね。これもめっちゃカンタンな編み方で馴染むというか、ペラく見えません。

今野:すごいと思います。自分で編んだものは手作り感が出ると思うんですが、YukakoさんのTwitterの写真を見ると「どこかで買ってきたのかな」みたいに思っていました。
Yukakoさんが編んだコースター:【編みものキット】コーヒーと手編みを楽しむセット | [hus:]フース

コーヒースリーブ

コーヒースリーブ

今野:つぎはコーヒースリーブについてですね。

Yukako:これは自分でもめっちゃ使っていて、スタバとか外でずっと使っています。

今野:スタバへ行ったときに自分でスリーブを持っていくのですか。

Yukako:そうです。基本カバンの中に入れていて、電車に長く乗るときとか、新幹線で使っています。マイボトルが一番いいんですけどね。

今野:マイボトルは準備するのも大変ですしね。コーヒースリーブがあるだけで自分のものとして親近感がわくというか身近なものに感じられますよね。たとえば、ぬいぐるみをずっと持ってる人とかは落ち着くんだと思います。

Yukako:自分の暮らしに取り入れて、それがなじんでいる様子がすごく楽しいですね。
コーヒーもそうなんですけど使うことを楽しんでます(笑)

今野:なるほど。いいと思います。

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暮らしにコーヒーを取り入れて起きた変化

暮らしにコーヒーを取り入れて起きた変化

今野:では、最後にコーヒーを暮らしに取り入れて起きた変化について教えていただければと思います。

Yukako:変化かあ。もう無かった頃が思い出せないぐらい、ずっと常にありますね。デンマークに行くまでは生活にコーヒーはありませんでした。でも、帰ってきたあとは朝一にコーヒーを入れるようになって。留学時代は毎朝コーヒーが準備されていて朝、温かいコーヒーを飲むというスイッチの習慣ができました。あとは、勉強するときはカフェオレを飲んでいたけど、毎朝、カフェオレを飲む習慣はなかったんです。

今野:そうなんですね。

Yukako:コーヒーが朝のスイッチになったのは留学に行ってからだし、あとは誰かと喋るときもコーヒーがあるのはデンマークの影響です。デンマークでは、若い子からおばさんまで幅広い層の人が授業を受けていました。あと、めちゃくちゃ休憩が多い学校だったんですよ(笑)一限目の真ん中に休憩があって、一限目と二限目の間にも休憩があって(笑)

今野:めっちゃ休憩しますね(笑)

Yukako:休憩用のダイニングみたいな場所があって、そこでみんながコーヒーを取りに行ったり、飲みに行ったりしました。そのためにみんなコーヒーを片手にすごく喋ったり、「こっちの授業でこういうのがあるよ」とかそういう話をして、みんながそれぞれ授業に戻っていくという感じですね。そのときに「コーヒーがあるっていいな」って思えました。

今野:日本だと授業の合間にコーヒーを飲んで戻ってくるというのは、なかなかありませんよね。

Yukako:デンマークでは、ヒュッゲやフィーカとかが習慣の一つとしてあります。そのときにこの人達はすごい楽しんでると思って楽しむ文化を教えてもらいました(注1)。

今野:日本では授業となれば、大学の講義も90分間は基本コーヒーも授業中に飲めなかったりするので集中してみたいな感じですけど、デンマークはそうでもないんですね。

Yukako:そうですね。一応、製作したりもするので授業中はあんまり飲まない代わりに休憩時間があるという感じかな。学校自体もだいぶ緩いというか、義務教育ではないのでみんなで楽しみながら学んでいました。だから、日本の学校とはイメージが違う感じですね。

今野:コーヒーを取り入れて、楽しくなりましたか。

Yukako:そうですね。ちょっと喋るときもコーヒーを淹れようと言うだけで場が和みます。なんか、一杯あるだけで違うから「コーヒーって凄いな」と最近もずっと思っていました。

今野:なるほど。今日はどうもありがとうございました。

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あとがき:コーヒーのある暮らしのススメ

今回は、Jul Knitting(ユール ニッティング)のYukakoさんにお話を伺いました。Yukakoさんはデンマークに留学してから、コーヒーが生活の一部になりました。

Yukakoさんにとってコーヒーは暮らしに欠かせないものとなり、仕事と家庭のオン・オフを切り替えるスイッチのような役割をしています。夫婦ゲンカしたときに「コーヒーを淹れようか」の一言で仲直りできるのは本当にステキですよね。

YukakoさんはBASEで編み物キットを販売しています。ぜひ覗いてみてくださいね。生活に溶け込むお気に入りの編み物がきっと見つかりますよ。
Jul Knittingプロデュース 手編みのお店[hus:]フース

出典:
注1 BROOK’S OFFICIAL BLOG | 北欧に学ぶコーヒー文化

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