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コーヒードリップ基本のやり方【安定感のある3投式】

珈琲をお家で淹れている方「コーヒーをなんとなくで淹れとるけど、どうやって淹れるのがいいんやろか。。。美味しく淹れるのに最適な抽出法とかあるんかな? 珈琲ドリップの基本的なやり方を知りたい」
こういった疑問に答えます。

◇本記事の内容

  • 美味しい珈琲を淹れるには3投式がオススメ
  • 3投式の具体的なやり方【手順】
  • 結論 : まずは3投式を極めよう

6畳1Kのウチカフェからこんにちは。
毎日欠かさずハンドドリップで珈琲を淹れているKOnnROです。
多い日には、5、6杯珈琲を飲んでいることもあります。

ハンドドリップする回数にすると、2、3回でしょうか。

私は珈琲を飲む以前に、淹れる行為そのものが好きで、色々な方法でドリップしています。
ただ、安定して美味しい珈琲が淹れられるドリップ方式は、3投式だと自信を持っていえます。

本記事では”コーヒードリップの基本のやり方”をまとめてみました。
ここで紹介するやり方が、あなたの毎日のコーヒーを変えるかも!?
この記事があなたの珈琲ライフの参考になればと思います。

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◎美味しい珈琲を淹れるには3投式がオススメ

結論として、珈琲を淹れる上で、美味しい珈琲を淹れるには3投式がオススメです。

〇3投式は初心者〜熟練者誰にでもオススメ

3投式は大雑把にいってしまえば、その名の通り、3回に分けてお湯を注ぐやり方です。
これを聞いてわかるように、やり方は単純で簡単です。
なので、始めたばかりの方には、非常にオススメな方法です。
一方、シンプルなだけに、工夫の余地が多くあります。
シンプルで単純なものというのは、ルールの単純な囲碁や将棋が幾通りもの戦略のある奥深いゲームであるように、概して奥深いものです。
この3投式というやり方も、それぞれの湯の注ぎ方が変わることで味も変化していくので、珈琲に拘りのある方にもオススメできます。

〇3投式は安定感のある方法

コーヒーのドリップ法には色々なものがあります。

その方法は人によって異なりますし、プロの方であれば、積み上げてきた経験から、粉の様子に合わせて湯を注いでいくというような職人ワザのようなものもあります。

ただ、それは長年培った勘があるからできるもの。

一般人の私たちには一朝一夕にできるものではありません。

そこで、本記事で紹介する3投式は、3回に分けて注ぐだけですから、職人の勘のようなものは必要ないです。

ここでは、ある程度マニュアル化した形の3投式をご紹介しますので、まずはその通りにやっていただければ大失敗はないとお約束します。

〇大失敗しにくい3投式ドリップ

3投式のドリップ法では、3回に分けてお湯を注ぐため、一回の湯の量が多めです。

多めに湯を注ぐということは、湯の重みで落ちるスピードが早くなります。

わりとあっさり目に入ることになりますので、過抽出になったり、濃すぎたりということが起きにくいのです。

過抽出や、苦すぎるというドリップの失敗は、珈琲を始めたばかりの方がぶつかる壁の1つです。

嫌な酸味がある、渋い、エグ味を感じる、苦すぎるなどの悩みを抱えている方は、1度3投式を試してみてください。

がらりと味わいが変わるはずです。

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◎3投式の具体的なやり方【手順】

さっそく3投式の具体的なやり方を説明していきます。

3投式は、本当にシンプルですし、Starbucksさんなんかでも採用されているドリップ方式です。

覚えておいて損はないでしょう。

〇3投式ドリップに必要な準備

ここで紹介するものは、絶対というわけではありません。

ですが、この通りにして頂いた方が、美味しい珈琲が淹れやすいです。

【準備するもの】

  • 珈琲豆 30g
  • 85℃の熱湯 500ml以上
  • ドリップケトル
  • ドリッパー(円錐形がオススメ)
  • ペーパーフィルター
  • サーバー

これだけ準備して頂ければ十分です。

この準備で、360mlの珈琲を抽出します。

では、なぜ準備する熱湯が500ml以上となっているのかというと、ケトルに入っているお湯の量が多い方が注ぎやすいからです。

また、ドリッパーには円錐形のものをオススメしています。

ドリップ慣れしていない方には、お湯の落ちる速度をコントロールしてくれる”KEY COFFEE クリスタルドリッパー”を、慣れている方にはある程度自由度の高い”KONO ドリップ名人”をオススメします。

理由についてはこちらを参照してください↓

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〇3投式ドリップの手順

さて、具体的なやり方を見ていきましょう。

ここでは、豆30gで珈琲360mlを抽出します。

① 蒸らし

ドリッパーに入った粉に、お湯を全体に塗り広げるように注ぎます。

フィルターからポタポタと垂れ始めたら注ぐのをやめて、20〜30秒蒸らします。

② 1投目

1投目は、中心から外側に円を描くように注ぎ、外側までいったら中心に戻ります。

このとき、ドリッパーの周辺部に注ぎすぎないように、注意してください(だいたい1cmくらい空ける)。

③ 2投目

2投目は、中央5百円玉くらいのサイズに円を描くように注ぎます。

このときも1投目同様、内側から外側、外側から内側と円を描くように注いでください。

④ 3投目

3投目も2投目と同じように注ぐのですが、だいたいサーバーのメモリが300mlを超えた辺りで円を描くのをやめます。

そして、中心の一点に、お湯をそのままサーバーに落とすイメージで注いでいきます。

⑤ 出来上がり

サーバー内の珈琲が360mlに達したら、ドリッパー内にお湯が残っていても、ドリッパーを外してください。

これで、美味しい珈琲の完成です。

◯実際にやってみよう

文字だけの説明ではイメージしづらい部分もあるかと思いますので、こちらに動画を載せておきます。

不明な点がありましたら、TwitterやInstagram等でもコメントして頂けますので、お気軽にお声掛けくださいね。

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◎結論 : まずは3投式を極めよう

結論としては、美味しい珈琲を淹れるには、まずは3投式を極めよう、ということです。
3投式はシンプルですが、注ぎ方次第では味わいに変化を持たせられます。
まずは、この淹れ方でハンドドリップをある程度やって頂くと、どういった原理で珈琲の味わいが変わってくるのか、ということが分かりますよ。

〇3投式を安定させるポイント

結論から言うと、時間を測ることが、味を安定させるポイントになります。

具体的には、蒸らしの注ぎ始め〜ドリッパーを外すまで3分以内で終えると、雑味のないクリアな珈琲に仕上がりやすいです。

さらにいえば、3投式は蒸らしも含めて、注ぐのは4回だけになります。

ですので、この4回の注ぐ時間も測って、同じように淹れてみるとさらに安定したドリップができます。

〇3投式で味に変化を出すポイント

こちらも、結論から言うと、蒸らしとその次の1投目がポイントになります。

蒸らしに関しては、蒸らし時間を長く取ると苦味が強く濃い珈琲が抽出される傾向があります。

逆に、蒸らし時間を短くすると、酸味が強くあっさり目に入る傾向がありますね。

次の1投目も重要なポイントで、ここの淹れ方によってかなり出来上がりの味が左右されます。

多めに湯を注いでさっと落とすと、あっさりした仕上がりに、少なめに湯を注いでじっくり落とすと、苦味のしっかりした濃いめの珈琲になります。

3投式に慣れてきたら、注ぎ方を変えて、好みの味を追求してみてくださいね。

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◎まとめ:3投式で淹れ始めると珈琲の淹れ方が分かってくる

記事のポイントをまとめます。

  • 美味しい珈琲を淹れるには3投式がオススメ
  • 3投式の具体的なやり方【手順】
  • 結論 : まずは3投式を極めよう

こんな感じです。
私はだいたいこの方法で淹れていますが、慣れてくると好みの味が出せるようになってきます。

シンプルですが奥深く、淹れるのが楽しくなってきますよ。

ドリッパーを変えてみたり、湯温を変えてみたりと、工夫は色々できるので、実験のしがいがあります。

とにかく、最初は本記事のやり方で、3投式を試してみてください。

今までなんとなくでドリップしていた方は、違いを実感できるはずです。

というわけで、今回は以上です。
この記事は、私が考える”美味しい珈琲を淹れるやり方”の結論ですが、みなさんはどう思いますか?意見や感想など、ぜひお聞かせください!

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