【最初にやるべきこと】美味しい珈琲を淹れるには新鮮な豆をつかうべし!

おうちカフェ

珈琲をお家で淹れている方「繰り返し珈琲をドリップしているけど、なんかパッとしない。。。気をつけるべきことが色々あるのは分かっているけど、、、じゃあ具体的に、何から始めればええの? 珈琲を淹れる上で何をまずはするべきか知りたい」
こういった疑問に答えます。

➡︎作業しながらブログを読めたら。。。文字を読むのが面倒くさいという方はこちらから Youtube

この記事を書いた人
今野直倫

【バリスタ兼WEBライター】
通勤中に泡を吹いて倒れ教師辞める➡︎出張カフェ&WEBライター開始➡︎現在|全国各地で出張カフェ。本州一周出張カフェ旅。おうちや公園にも出張|お支払いは『投げ銭』|JSFCAコーヒーソムリエ・食品衛生責任者・飲食営業許可取得。

今野直倫をフォローする

◇本記事の内容

•       美味しい珈琲を淹れるには新鮮な豆を用意するべき
•       美味しい珈琲を淹れられないのは技術のせいではないかも【その豆の焙煎日は何日前?】
•       結論 : 今すぐ新鮮な豆を買ってみよう【おススメのショップ】

6畳1Kのウチカフェからこんにちは。
毎日欠かさずハンドドリップで珈琲を淹れているKOnnROです。
多い日には、5、6杯珈琲を飲んでいることもあります。

こうして繰り返し珈琲を淹れて飲んでいると、たまには美味しくない珈琲に当たることもあります。
そのパッケージを見てみると、焙煎日から二ヶ月、三ヶ月経っていた! ということも少なくありません。

本記事では”豆の鮮度が珈琲の味に与える影響”をまとめてみました。
もしかすると、あなたが淹れた珈琲がイマイチなのは、あなたの腕のせいじゃないかもしれませんよ。
この記事があなたの珈琲ライフの参考になればと思います。

◎美味しい珈琲を淹れるには新鮮な豆を用意するべき

結論として、珈琲を淹れる上でまずするべきことは、新鮮な豆を用意することです。

〇焙煎豆は空気に触れると酸化していく

焙煎された豆は、日を追うごとに酸化していきます。

一日二日なら、焙煎された豆が落ち着いてきて、味が良くなるとは言われています。

しかし、一週間以降は酸化によって味が落ちることはあっても、良くなることはありません。

「珈琲の酸味が苦手」そうおっしゃる方は少なくありません。

そういう方に確認してもらいたいのは、その豆が焙煎日からしばらく経ったものでないか、ということ。

その酸っぱさは、豆が「酸化」したことによる酸味かもしれません。

〇空気に触れると悪くなるのは他の食品も珈琲豆も一緒

例えば、皆さんはスーパーマーケットでネギを買ったことがあるでしょうか。

長ネギは一般的に新聞紙にくるんで冷暗所で保管して一週間と言われています。

それでは、薬味などで使われるカットネギはどうでしょう?

私が先日買ったものは、賞味期限が三日後くらいでした。

カットしたものの方が賞味期限が短くなるのは、空気に触れる表面積が大きくなるからなんですよね。

珈琲豆もそれと同じで、空気に触れていると悪くなっていきますし、挽き豆はカットしたネギ同様、もっと速いスピードで悪くなってしまいます。

焙煎豆はもとより、挽き豆はもっと持たないと思っておくべきでしょう。

〇美味しい珈琲を飲むことは新鮮な豆から

珈琲も口に入れる物である以上、その味が素材の鮮度に影響されることは避けられません。

新鮮な豆を選ぶことも重要ですが、加えて豆の状態で買うということも大切です。

りんごも切ってから冷蔵庫に入れておいて後で食べると、変な味がしたり、シャキシャキ感がなくなっていたりするものです。

珈琲豆も、淹れる直前にミルで引く、または挽き豆を買うのであれば二、三日で飲み切れる量を買うようにするといいでしょう。

家にストックしておいて好きな時に飲むのは便利ですし、それも否定しませんが、できるだけ珈琲を美味しく飲みたい方にはお勧めしません。



◎美味しい珈琲を淹れられないのは技術のせいではないかも【その豆の焙煎日は何日前?】

あなたが使っているその豆、焙煎日はいつですか?

一週間前?一か月前?半年前?はたまた、記載なしですか?
先ほどは味の劣化についてお話ししましたが、焙煎から時間がたった豆は、実はドリップの質にも影響してくるんです。

〇あなたは珈琲をドリップする時何に気を付けていますか?

ドリップ時に気を付けることは、湯温や豆のひき具合、焙煎度などたくさんありますよね。

珈琲を自宅で淹れられている方なら、何かしらに気を配っているのではないでしょうか。

しかし、豆が新鮮でないと、その努力の全てが水の泡なのです。

珈琲をハンドドリップで淹れる際に、一つポイントとなるのが、土手の形成です。

簡単にいうと、土手は珈琲の雑味を抽出しない助けをしてくれます。

焙煎から時間が経った豆を使ってドリップすると、お湯がひたひたになり、とても土手を形成できたものではありません。

.albumtemp-81

ドリッパー内で粉が暴れ、雑味がより抽出されやすくなってしまうのです。

では、新鮮な豆を使ってドリップした場合はどうなるのでしょうか?

〇新鮮な豆はドリップしやすい!

実際に新鮮な豆を使ってドリップしてみました。

まず蒸らしの時点で差がはっきり出ます。

このように、豆がガスを含んでいるので、しっかり膨らんでくれて、ドームを作る土台が形成されます。

ここにお湯を注いでいくと、、、

見事にぽわーっと、まるでカップケーキのように膨らんでコーヒードームができるのです。

ここからお湯が落ちていくと真ん中だけが窪んでいき、ドリッパーの側面に土手ができるんですね。

そして窪みには泡が発生しますが、これが雑味成分をキャッチして、下のサーバーに落とさせない役割を果たしてくれます。

〇ドリップを極めるためには新鮮な豆を使うべき

ここまで読まれている方は、少なからずドリップの腕を上げたいと思っているはず。

そして、そのために何か工夫をされてもいるでしょう。

時間の経った豆では何をしようともほとんど暖簾に腕押しで、あまり効果がありません。

しかし、新鮮な豆を使うと、まさにその工夫が活きてくるのです!

ですから、これから珈琲を始めようと思っている方には特に、新鮮な豆を使って練習していただきたい。

そして、色々な工夫が、珈琲の味に直結するんだということを肌で感じてもらって、ドリップを、そして珈琲を好きになってもらいたいですね。



◎結論 : 今すぐ新鮮な豆を買ってみよう【おススメのショップ】

結論としては、繰り返しになりますが、新鮮な豆を用意しようということです。
ただ、どこでどうやって手に入れたらいいか、分からない方もいらっしゃると思います。
そんな方のために、ここではおススメのショップを紹介します。

〇自家焙煎珈琲屋さんで買う

まず、自家焙煎珈琲屋さんなら間違いなく新鮮な豆を手に入れることができます。

ほとんどのお店で、プロのロースターさんが、皆さんの注文を聞いてから焙煎してくれますよ。

焙煎度合いなども要望を出すことができますが、よく分からない場合はおススメを訊くといいでしょう。

関東になってしまいますが、お勧めの自家焙煎珈琲屋さんをあげておきます。

【千葉】mame nakanoさん。

詳しくは→mamenakano posted by Konnro

【埼玉】焙煎処KUMAROMAさん

詳しくは→焙煎処KUMAROMA posted by Konnro

【吉祥寺】自家焙煎珈琲散歩さん

詳しくは→自家焙煎珈琲散歩 posted by Konnro

【世田谷】すぐろ珈琲店さん

詳しくは→すぐろ珈琲店 posted by Konnro

〇超有名大手カフェさんで買う

大手のカフェでいうと、私はTully’s Coffeeさんをおススメします。

これは実際にTully’sの店員さんから伺ったのですが、Tully’sさんの豆は国内で焙煎を行っており、焙煎してから比較的早い段階で店頭に並ぶのだそうです。

さらに、Tully’sさんの焙煎豆のパッケージに記載されている賞味期限は、焙煎日から丁度一年後になっているとのこと。

Tully’sさんの焙煎豆は、焙煎から一週間~一か月くらいのものが店頭に置かれていますが、賞味期限の記載を確認してなるべく新しいものを買うようにするといいですね。

〇ネットで買う

最終的には、この方法が楽ですよね。

しかし、一つ注意したいのが、注文後焙煎を行っているショップを選ぶということ。

この時代、珈琲豆を扱っているネットショップは五万とあります。

その中でも新鮮な豆を扱っているところを選ぶ、というのは実際にお店に足を運ぶ場合と同じです。

私が実際に利用して良かったと感じたのが、Amazonさんでも商品を取り扱っている横砂園さん。

焙煎してから二日目には家に届いたので、かなり新鮮な状態で頂けました。

賞味期限も三か月後に設定されていて、かなり短いのですが、それだけ厳正に記載しているのは好感が持てます。

横砂園ブレンド

エチオピア モカ イリガチャフG1

コロンビア シエラネバダ モンテシエラ農協

スーパーマンデリン

他 多数



◎まとめ:豆の鮮度は味だけでなくドリップにも影響する

記事のポイントをまとめます。

•       美味しい珈琲を淹れるには新鮮な豆を用意するべき
•       美味しい珈琲を淹れられないのは技術のせいではないかも【その豆の焙煎日は何日前?】
•       結論 : 今すぐ新鮮な豆を買ってみよう【おススメのショップ】

こんな感じです。
上で紹介したお店で買っていただくのがやはりいいと思いますが、個人的には焙煎に手を出すのも一つの手かなと思います。

自分で焙煎できれば、好きなタイミングで豆が手に入りますし、生豆は焙煎された豆よりもはるかに安いので、お財布にも優しいですから。

•       手網焙煎機Amazon手網焙煎器
•       生豆Amazon生豆

(↑とりあえずこの二つがあれば焙煎は始められます。)

•       焙煎記事カテゴリー 焙煎

私は焙煎もやっているので、焙煎もおススメしますが焙煎に手を出すのは相当マニアックですからね。

本当に珈琲が好きな人は上のリンクを覗いてみてください。

何はともあれ、まずは新鮮な豆を買ってドリップしてみること、これに尽きますね。

今まで新鮮な豆を使ってドリップしたことのない方は、違いを実感できるはずです。

というわけで、今回は以上です。
この記事は、私が考える”美味しい珈琲を淹れるために一番大事なこと”の結論ですが、みなさんはどう思いますか?意見や感想など、ぜひお聞かせください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました